富山衡器 JCSS校正
産業界のニーズに的確に応えるよう、はかりのJCSS校正サービスを行っております。
分銅・おもり;常設校正(校正範囲:1 mg~1000 kg)、はかり;常設校正、現地校正(校正範囲:1 g~40 ton)
- 企業:富山衡器株式会社株式会社
- 価格:応相談
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産業界のニーズに的確に応えるよう、はかりのJCSS校正サービスを行っております。
分銅・おもり;常設校正(校正範囲:1 mg~1000 kg)、はかり;常設校正、現地校正(校正範囲:1 g~40 ton)
東北のどこへでも校正サービスにお伺いします!当社はJCSS認定事業者です
校正センターによるJCSS校正並びに一般校正では、確かな技術で安心できる安全な計量環境の 構築をお手伝い致します。 10gから1tまでの電子式非自動はかり(目量0.1mg以上)であれば、 どんなメーカーであってもJCSS校正を実施致します。 また、分銅(F1からM2/10gから20kg)もJCSS校正を実施致します。 JCSS校正証明書は、「JCSS校正証明書」「校正結果」 「はかり校正データシート」の3種1式での提出となります。 修理・メンテナンス・校正等、当社に是非ご相談ください。 【特長】 ■質量区分においてJCSS認定事業者として登録(認定番号:0226) ■どんなメーカーであってもJCSS校正を実施 ■校正終了後はJCSS証明書を発行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工業製品の品質向上、市場のグローバル化における規格の重要性認識
最近の経済活動においては、製品の規格、品質、安全性等について基準や仕様に適合していることの証明が必要となってきています。特に品質システム認定制度(ISO9000シリーズ、QS9000等)においては製品の品質に影響を与える計測機器を含むすべての検査、測定および試験のための装置は既知の正確さおよび安定性を持った国際標準または国家標準へのトレーサビリティが要求されています。また、試験所認定制度(ISO/IEC 17025)では、計測のトレーサビリティは、適確な能力、測定能力およびトレーサビリティを実証できる機関の校正サービスの利用によって確実にすることとし、これら校正機関が発行する校正証明書は、切れ目のない校正の連鎖によって一次標準に繋がっているかまたはSI単位を実現している自然常数に繋がっていることを示すこととしています。校正証明書は、測定の不確かさまたは特定された計量仕様への適合性の表明を含め、測定結果を提供することが要求されています。
ISO/IEC 17025の要求事項を満たした校正機関として 国内外メーカーを問わず、幅広い分野の校正に対応しています
JQAが提供する校正サービスの最大の特長は、校正品目の多さと認定範囲の広さです。 確かな知識と経験を有する技術者が、お客さまの計測器を校正いたします。 【校正品目の一例(出張校正可)】 ■長さ・角度 ■電気・放射線・EMC ■質量・力・トルク・硬さ・圧力・リーク・密度 ■体積・流速・流量 ■音響・振動 ■温度・湿度 ■濃度 ■その他の計測器 【JQA校正サービス、5つのポイント】 ■国内最大クラスの校正品目・認定範囲 ■年間12万件以上の校正実績 ■ISO/IEC 17025の要求事項を満たした校正機関(JCSS、A2LA) ■国内トップクラスの設備を備え、高精度でスピーディーな校正を実現 ■全国6つの拠点で、お客さまをサポート ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。